JetTheme main.js をインライン化してみる
やっぱり、自動目次の"_"(アンダーバー)だらけのURLは、よろしくないかもなぁ。
文字数がかぶらなきゃ、上手く飛ぶからってのは、邪道すぎるわね。
「main.js」をインライン化して不具合箇所を削除する
こちらの巨匠たちに伝授戴いた。。🙏
ジャバスクリプトのインライン化の方法から分からない。
そういうことですかぁ。。
どうやら、、<script>ここに処理</script>を書けばいいようなんですが、、
「main.js」って??「JetTHeme(V2.9)」では、最後の方にあった。
<script src='https://cdn.jsdelivr.net/gh/jettheme/js@0.5.5/main.js'/>
これを、インライン化すればいいわけですね。。リンクを開いてみるとこーいう感じ。
巨匠たちによると、赤で囲んだ箇所がよろしくないらしい。。確かに笑われてる感じ?!(笑)
「V[D](/[^\w!?]/g,"_")[D](/__/g,"_")」
(「js@0.5.5/main.js」では、上記になってました)
そこを削除して、<script>タグで挟むんですが、このままだと、エラーになる。
ああ、またこいつかぁ。。エスケープ文字
変換しちまえ!とか思ったんですが、実際、それでも動きましたが、、
「JavaScrip」だからなぁ。。こちらの書き方が正しいようです。
JavaScriptでのCDATAセクションの書き方を学ぶ
よくテンプレートで見かけてたコレって「CDATAセクション」って言うんですね。
<script>
//<![CDATA[
・・・削除後「main.js」のコードを記載・・・
//]]>
</script>
※「type="text/javascript"」は、不要のようです。。
このコードに置き換えれば、無事、リンクに漢字が表示されるようになりました。
但し、ダメな文字もあるようだなぁ。
「その他の<iframe>には、ひたすら「loading=”lazy”」を追記。」
という表題なんですが、、
タグにならないよう、半角の「<>」(小なり、大なり)は、全角にしてたんですが
当初、半角の「"」(ダブルクォーテーション)を使ってしまってたんですね。
すると、、リンクがそこまでで切れてしまう。
https://lunablu37.blogspot.com/2023/01/blogger-qooq-bundlecss.html#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%EF%BC%9Ciframe%EF%BC%9E%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%9F%E3%81%99%E3%82%89%E3%80%8Cloading=
全角の「”」(ダブルクォーテーション)にすると、最後まで表示されるようです。
https://lunablu37.blogspot.com/2023/01/blogger-qooq-bundlecss.html#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%EF%BC%9Ciframe%EF%BC%9E%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%9F%E3%81%99%E3%82%89%E3%80%8Cloading=%E2%80%9Dlazy%E2%80%9D%E3%80%8D%E3%82%92%E8%BF%BD%E8%A8%98%E3%80%82
まあ、記号系って、けっこう使っちゃいけない、使わない方がいい世界なんだよね、多分。
そもそも、こんな長ったらしい表題をつけていまった私が悪いんですな。
他にもありそうですが、そこは許容範囲だと思います。
追記
昔のプログラマって、鬼のようにテストさせられたんですわ。
分岐網羅はもちろん、ロジック通ったか確認するカバレジなんて100%にしろとか。
お堅いバンク系は、本番でバグ出すとかありえない、ニュースになるのでね。
テストにはかなりの工数をかけるんだが、工程が進むにつれ、
バグの潜み具合も巧妙になってきて、なかなか見つからないのよね。
テストで見つける分には重宝されるわけで、小姑のようになっちまう。
そんな中で、長年仕事してきたんで、ついつい、テストし過ぎてまう。
昨今「軽微なバグ修正しました」的、日々やってくるアップデートの世界には
驚愕してしまうんだな、世の中の変化に、なかなかついて行けないのである。